写真スタジオ
【写真スタジオ】SNSのフォロワーが増えても集客できない原因を改善。ホームページとの導線を見直し、新規問い合わせにつなげる
- 業種
- 写真スタジオ
- 支援期間
- 2025年11月〜
この事例の要点
SNSのフォロワーは増えているのに、撮影の問い合わせや来店につながらない。
撮影プランや料金などの情報を整理し、SNSからホームページ、問い合わせまでの導線を改善。
RESULTSNSとホームページの導線を改善し、サービスのわかりやすさが向上。新規顧客からの問い合わせも増加。
SNSを継続しているのに、撮影の申し込みにつながらない
写真撮影サービスを提供する事業者様です。
SNSではプロが撮影した写真を継続的に投稿しており、美しい写真からフォロワーも少しずつ増えていました。
しかし、投稿への反応があっても、実際の撮影依頼や新規顧客の獲得にはなかなかつながらない状況でした。
「SNSを頑張っているのに、なぜ集客できないのだろう」
そんな悩みを抱えながら、自己流で情報発信を続けていました。
原因はSNSの投稿ではなく、興味を持った後の情報不足
現状を確認して見えてきたのは、SNSとホームページの役割が整理されておらず、お客様が撮影を検討するための情報が不足していたことでした。
写真スタジオを探している方にとって、SNSに掲載された撮影写真は、興味を持つきっかけになります。
しかし、実際に依頼を検討する際には、写真の雰囲気だけでなく、料金や撮影プラン、申し込み方法などの情報も必要です。
今回のケースでは、SNSで興味を持っても、ホームページを持っていなかったため、その後に詳しい情報を確認する場所や導線が十分に整っていませんでした。
つまり、「興味を持ってもらうこと」はできていても、「依頼を判断してもらうための情報」が不足していたのです。
そこで、SNSの投稿回数を増やすのではなく、まずホームページの情報と集客導線を見直すことにしました。
SNSとホームページの役割を整理し、問い合わせまでの流れを設計
今回の支援では、SNSとホームページを別々のものとして考えるのではなく、お客様の行動に合わせてつなぎ直しました。
1. 情報の整理、ホームページの制作
撮影プランや料金、サービス内容など、お客様が依頼を検討する際に必要な情報を整理しました。
SNSで撮影写真を見た方が、ホームページで詳しい内容を確認できるようにすることで、問い合わせ前の疑問を減らすことを目指しました。
2. SNSからホームページへの導線を改善する
SNSの役割を「撮影写真を通じて興味を持ってもらうこと」、ホームページの役割を「サービスの詳細を伝え、依頼を検討してもらうこと」と明確にしました。
投稿からプロフィールのリンクへ誘導し、ホームページで料金や撮影プランを確認できる流れを設計。
それぞれの媒体が役割を果たしながら、問い合わせにつながる構成へ見直しました。
3. 発信の目的を明確にし、運用負担を軽減する
これまでは、何を発信すべきかが曖昧なままSNSを運用していました。
そこで、SNSで伝える情報とホームページに掲載する情報を整理し、それぞれの役割を明確にしました。
毎回の投稿でサービスのすべてを説明しようとするのではなく、詳しい情報はホームページで確認できるようにすることで、継続しやすい情報発信の体制づくりも支援しました。
「サービス内容がわかりやすくなった」というお客様の反応
改善後は、SNSで撮影写真に興味を持った方が、ホームページで料金や撮影プランを確認し、問い合わせへ進める流れが整いました。
それまで不足していたサービスの詳細情報を整理したことで、お客様からも「サービス内容がわかりやすくなった」という反応が得られるようになりました。
また、支援記録では新規顧客からの問い合わせ増加も確認されています。
単にSNSの投稿を続ける状態から、SNSとホームページを連動させ、お客様が次の行動を取りやすい状態へと改善できました。
この事例のポイント|SNSで興味を持たせるだけでは、集客は完成しない
SNSでフォロワーが増えても、それだけで問い合わせや売上につながるとは限りません。
お客様はSNSの投稿を見て興味を持った後、サービス内容や料金などを確認し、他社とも比較しながら依頼を判断します。
その過程で必要な情報が見つからなかったり、申し込み方法がわかりにくかったりすると、せっかくの興味が問い合わせにつながらないことがあります。
今回の事例では、SNSの運用方法だけでなく、ホームページの情報と各媒体の役割を整理することで、集客導線を改善しました。
WEB集客で重要なのは、SNSやホームページを個別に運用することではなく、お客様の行動に合わせて、それぞれをつなぐことです。
Keuでは、SNSの発信内容やホームページの改善に加え、お客様がサービスを知ってから問い合わせるまでの流れを整理し、集客につながる仕組みづくりを支援しています。