物販・小売
【健康食品小売業】8年以上更新できなかったホームページを刷新。サービス設計とWEB集客導線の改善で新規問い合わせを獲得
- 業種
- 物販・小売
- 支援期間
- 2024年8月〜
この事例の要点
8年以上前に制作したホームページを更新できず、事業の魅力や現在のサービス内容を十分に伝えられていなかった。
ターゲットとサービス内容を一から整理し、新規顧客の獲得と既存顧客へのアプローチを両立するWEB集客導線を構築。
RESULTサービス設計からWEB集客導線を再構築し、サイト経由の新規問い合わせ獲得と既存顧客へのアプローチを実現。
8年以上前のホームページを、更新できないまま使い続けていた
健康食品を取り扱う小売事業者様です。
ホームページは8年以上前に制作されたもので、長年大きな見直しが行われていませんでした。
自社で更新する方法もわからず、事業やサービスの内容が変化しても、ホームページに十分反映できていない状態でした。
一方で、WEBを活用して新しいお客様にサービスを知ってもらいたいという思いがあり、ホームページのリニューアルを検討されていました。
しかし、実際に支援を進めていくと、改善すべき点はホームページの古さだけではないことがわかりました。
ホームページを作り直す前に、ターゲットとサービス内容を整理
今回の支援で最初に取り組んだのは、ホームページのデザインや構成ではなく、事業そのものの整理でした。
「誰にサービスを届けたいのか」「どのような価値を提供するのか」「お客様にどのような行動を取ってほしいのか」
こうした点をヒアリングしながら、届けるべきターゲットとサービス内容を一から見直しました。
単に既存の情報を新しいホームページに掲載し直すのではなく、ターゲットとなるお客様が理解しやすい形にサービスを組み立て直し、それをどのように伝えるかまで整理しました。
ホームページを作る前に、「誰に、何を、どのように届けるのか」を明確にすること。
これが、今回のWEB集客改善の出発点となりました。
ホームページ・SNS・公式LINEをつなぐ集客導線を構築
ターゲットとサービスの方向性が定まった後は、新規顧客と既存顧客の双方に情報を届けられるよう、WEB集客の仕組みを整えていきました。
1. ホームページをリニューアルし、サービス情報を整理
新しく設計したサービス内容をもとに、ホームページの情報構成を見直しました。
初めて事業を知る方にも、取り扱う商品やサービスの内容が伝わり、問い合わせにつながることを重視しました。
2. SNSとホームページの役割を整理
SNSで事業やサービスを知った方が、ホームページで詳しい情報を確認できるよう、各媒体の役割とつながりを設計しました。
情報を発信するだけで終わらず、興味を持った方が次の行動に進める流れを整えました。
3. 公式LINEと顧客リストを活用した接点づくり
新規顧客の獲得だけでなく、既存のお客様との関係を継続するための仕組みも検討しました。
公式LINEを含めた顧客との接点を整理し、顧客リストを活用できる状態へ改善。
これまで十分に活用できていなかった既存のお客様への情報提供やアプローチにもつながる仕組みを整えました。
サイト経由の問い合わせが発生し、既存顧客へのアプローチも可能に
リニューアル後は、ホームページを通じた新規顧客からの問い合わせが入るようになりました。
また、顧客リストを整理したことで、既存のお客様に対しても継続的に情報を届けるための基盤が整いました。
今回の改善によって、ホームページは単に事業情報を掲載する場所から、新しいお客様との接点を生み出す役割を持つようになりました。
さらに、SNSや公式LINEと連携することで、新規顧客への認知拡大だけでなく、既存顧客との関係づくりにも活用できる集客導線へと変化しました。
この事例のポイント|WEB集客は、新規顧客の獲得だけで終わらない
WEB集客というと、新しいお客様を増やすことに意識が向きがちです。
しかし、事業を継続的に成長させるためには、新規顧客との接点を増やすだけでなく、すでにつながりのあるお客様との関係を維持することも重要です。
今回の事例では、ホームページのリニューアルをきっかけに、ターゲットとサービス内容から見直し、新規顧客の獲得と既存顧客へのアプローチを両立できる仕組みを整えました。
大切なのは、ホームページ・SNS・公式LINEをそれぞれ運用することではなく、事業の目的に合わせて役割を整理し、顧客との接点をつなぐことです。
Keuでは、ホームページ制作だけでなく、ターゲットの整理やサービス設計、WEB集客導線の構築まで一貫して支援しています。
今あるWEBツールをどう活用すべきかわからない場合も、事業の現状から整理し、必要な仕組みづくりをご提案します。